どあ
いつもご愛顧ありがとうでござる!!!!!
それがしも詩作の限界まで
挑む所存でござるよ!!!!!
一飯建立つかまつる!!
目下おもろいことをたくらみちゅうであるがゆえ、
おまちくだされたく存じそうろう。かしこみかしこみ
一飯の恩義、清きワンクリックをカモン!!!!
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アイスが食べたい 009

どあ
最も深いところへと潜らねば、
あの泉の誰も知らない底の底へと降下していかねばならない。
常軌を逸してしまうこと。
振れてしまう針となること。
針はどっちへ振れていくのか。
そしてなにかぬめっとしたものへと触れていたことへ意識をむけること。
憑かれる。
何に。
己自身にだろうか。
違う。
もっと冷たいもの。
気狂いめいたもの。
そこはかとないもの。
前触れのないもの。
不可侵なものへと振れていくその速度。
真っ先に、
瞬きも許さず、
一言も発せず、
といきすら漏れず、
土気色の皮膚から捻られた一つの思い出、
それは、
歪。
地底を踏みつけたと感じたあの日から、
すべては誤謬とともに欺かれたのだが、
見知らぬ素振をしてそれを許したのは他ならぬおまえなのだ。
だがそこは最も浅く水分すら蒸発した塩っ辛い岩の上。
おまえは目を開け、
波の押し寄せてくる音を探した。
日が沈もうとしている。
遅い。
今すぐ飛び込め。
そこに
海は、
かならず、
ある。
お前は鈍い鉛だ。
すべての空気を放出する。
おまえは重くなる。
ぶくぶくと泡たちが水面を目指して吸い上げられていく。
あれらはおまえに取り憑いたものたちの残骸。
覆いかぶさっていたヴェールの切れ端の記録。
異端発見と適正化への誘導装置。
それらが泡としてふうっとおまえとは真逆の方向へ空中ブランコに
乗って戯れる曲芸師のように、影を残して消えていく。
おまえは暗闇へと降りていく。
あらゆる妄想や狂態や夢や邪念や印象や記憶やいつかのスナップショットや
ある映画の断片やテレビ番組のあるシーンなどが継ぎ合わされ編集されて
おまえのまえに目まぐるしく立ち現れては消え、最後の断末魔のようにとち狂う。
そして様々な声やメロディーや和音たちが一つのノイズへと収斂されるやいなや、
そこは、
静かさに満ちた。
同時にすべてが黒い沈黙で埋められ、
おまえは懐かしさとともに
言い知れぬ腹の底からの恐怖に慄く。
だが闇は静かで、なぜか優しい。
おまえを無の指先で慰撫しはじめおまえは恐怖感すらもだれかに
埋め込まれたものであったのかと笑い、最後の善意の泡がひとつ、
暗闇のなかでぽんっと割れて四散する。
それは、
人々が恐れるもの。
なぜ。
それは彼らが殺したものの姿なき屍体ゆえ。
忘れたられた憎悪ゆえ。
封じ込められた異なるもののおとずれゆえ。
普遍や恒久とされた秩序から嫌われた静かな無秩序たち。
それは怒気を発せずに、
悲しいまでに静かに怒りを湛えている。
おまえはその怒りの泉から無音の叫びを汲み取りそれをおまえの手のなかへ埋める。
埋められたその結晶をどうあつかう。
正直者のおまえはここまできてもまだ逡巡を重ね思いあぐねる。
記憶たちを裏切る。
人間的存在など忘れてしまう。
雫は凝固して錆びついた鍵になる。
闇のなかに鍵穴の形に光るところへ、
ドアをあけろ。
そう、
柔らかい暗黒の鏡面を渡っていくのだ。
何も踏み潰さずあらゆる空間を越えていけ。
無呼吸で。
酸素は無を引き離す。
鍵を入れる。
その光のなかへ。
ドアが開く。
目が無垢の侵略によって眩む。
そこは歩道だ。
車が絶えず
視界を横切っていく。
ぶおおおおおおんんんぶおおおおおおんん
振り返っても、なんもないよ、もう。
●一飯建立御粗末でした。
●感性の目盛が3mmあがったなら、クリックプリーズ。おねがいします。
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憑かれる。
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一言も発せず、
といきすら漏れず、
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それは、
歪。
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そして様々な声やメロディーや和音たちが一つのノイズへと収斂されるやいなや、
そこは、
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同時にすべてが黒い沈黙で埋められ、
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だが闇は静かで、なぜか優しい。
おまえを無の指先で慰撫しはじめおまえは恐怖感すらもだれかに
埋め込まれたものであったのかと笑い、最後の善意の泡がひとつ、
暗闇のなかでぽんっと割れて四散する。
それは、
人々が恐れるもの。
なぜ。
それは彼らが殺したものの姿なき屍体ゆえ。
忘れたられた憎悪ゆえ。
封じ込められた異なるもののおとずれゆえ。
普遍や恒久とされた秩序から嫌われた静かな無秩序たち。
それは怒気を発せずに、
悲しいまでに静かに怒りを湛えている。
おまえはその怒りの泉から無音の叫びを汲み取りそれをおまえの手のなかへ埋める。
埋められたその結晶をどうあつかう。
正直者のおまえはここまできてもまだ逡巡を重ね思いあぐねる。
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